ICOI会員のよくあるご質問

資格審査日程

■ 資格審査は、ICOI本部の委員によって行われるのですか?

ICOI本部に委嘱された日本国内の審査委員によって行われます。各国により歯科事情が異なるため、ICOI本部では公認資格規定を作成し、各国の審査委員会に委任しています。また、基準チャートを用いて審査を行うことにより、審査委員による審査基準のばらつきが発生しないようにいたしました。

■ 症例の内容で留意するポイントは何でしょうか?

審査委員が判断しやすいように書類を作成してください。
症例では、下記の点に留意してください。
1. 質問への的確な回答
2. 適切な治療計画、治療選択肢
3. 鮮明な画像
4. 補綴物の所見
5. 適切なインプラント埋入位置
6. 適切な歯周処置
7. 外科処置の的確性
8. 咬合面の問題有無
9. 審美性
10. 感染対策

■ プレゼンテーションで、留意する項目はありますか?

審査委員の質問に的確に回答することが重要です。
下記の点に留意してください。
1. わかりやすく明瞭な解説
2. 臨床的に意義のある内容
3. 科学的根拠に基づく内容
4. メインテナンス

■ Diplomate資格には英語の筆記試験がありますが、日本語化の予定はありますか?

日本語化の予定はありません。ただし、厳格な語学試験ではないので、質問が理解できない場合には、審査委員会にお尋ねください。また、辞書の持ち込みは可能です。

■ 試験日は服装に気をつけた方が良いですか?

国際資格試験としてふさわしい服装でお越しください。

CEについて

■ CE単位に加算される学会を教えてください。

国内学会の場合は日本歯科医学会専門部会および認定分科会が対象となります。対象学会の地方大会もCE単位が加算されます。海外の学会については日本事務局へお問い合わせください。なお、企業主催の研修は対象となりません。

■ Cスタディグループ主催の講演会は、CE単位に含まれますか?

含まれません。

■ 海外の大学主催のCEコースはどのようなものが対象となるのですか?

これまでにテンプル大学、ニューヨーク大学、ミシガン大学、南カリフォルニア大学のコースが認定されています。大学発行の修了証をご提出ください。

提出症例について

■ C同一患者でも部位・日付が違う場合は2症例としていいですか?

上顎と下顎は別症例とみなし、上顎:1症例、下顎:1症例です。左右は上下と異なり同症例とみなし、1症例です。なお、症例は1口腔内の治療が全て終了している必要があります。

提出書類について

■ 提出書類は書類だけですか?CDも必要ですか?

すべての書類をCDに収載し、印刷物とCDを併せて提出ください。

■ スキャナーがないので推薦状や、一部のアプリケーションフォームをCDに収められない場合、受け付けてくれますか?

米国本部に提出するため、CDに収載してください。ただし、状況によっては紙のまま受け付けることも可能です。その場合は事前に日本事務局までお問い合わせください。

■ 埋入・施術部位が多い症例のため、書式Aの指定枠内に書ききれません。

適宜枠線を広げていただいて構いませんが、印刷時に記入内容が漏れないようご注意ください。

■ エックス線写真はパノラマでなくデンタルエックス線写真でもいいですか?

パノラマエックス線写真が必須です。

■ エックス線写真がフィルムしかないので、これを撮影してデジタル化のうえ提出してもよいですか?

結構です。

資格更新について

■ ICOIの各資格は3年更新と規定されていますが、それ以前に資格を取得しました。この場合、資格は失効なのですか?

現在既に資格をお持ちの会員には2012年まで猶予期間が設けられていますので、この間に更新条件を満たして、手続きを行ってください。2012年までに更新手続きがなされない場合には、資格失効となりますのでご注意ください。

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